dtv

動画配信サービスの1つである「dTV」の月額料金やサービス内容、メリットやデメリットについて解説していきたいと思います。

 

dTVへの疑問

・dTVって他の動画配信サービスと何が違うの?
・ドコモユーザー以外も利用できる?
・支払い方法は?
・メリット/デメリットは?

 

dTVの特徴や料金プラン、支払い方法なども他社との比較を交えながら、「どんな人にdTVは向いているのか?」「dTVはどんなジャンルに強いのか?弱いのか?」なども交えて紹介していきますね!

 

dTVの料金について

dTVの月額料金は「500円」(税抜き)です。

 

dTVのサービス内容

 

dTVの主なるサービス内容

・月額500円で映画やドラマなどの動画を見れる
・初回31日間は無料キャンペーンがある
・登録のためにはdアカウントが必要
・支払いに設定できるものが少ない

 

月額500円で映画やドラマなどの動画を見れる

dTVは、月額500円(税抜き)で約12万作品の映画・ドラマ・アニメ・音楽など様々なジャンルが見放題の月額制の動画配信サービスです。

 

また、見放題作品だけでなくレンタル(個別課金)作品も扱っており、レンタル料金は、作品や画質によって異なり、全ての作品が同額ではないので注意が必要です。

 

他サイトでは見放題対象の作品でも、dTVでは有料(レンタル)の場合もあるので、見たい作品が決まっているのであれば、事前に確認しておいた方が良いでしょう。

 

初回31日間は無料キャンペーンがある

dTVでは、初回申し込みの場合、31日間無料でお試し利用ができます。

 

(例)12月21日申し込み → 1月20日まで無料

 

月途中から無料期間を利用開始した場合、無料期間の満了日を迎えるのも月途中になりますから、例で挙げた日にちを利用すると、1月20日までは無料で利用できますが、1月21日からは有料での利用になるということです。

 

dTVは日割りができないサービスなので、月途中から有料になったとしても1ヶ月分の料金(500円/月)が満額発生し、そのため、月途中から有料で利用開始するのは勿体無いでしょう。

 

無料期間のみの利用を検討しているのであれば、解約するのを忘れないようにしてくださいね。

 

登録のためにはdアカウントが必要

dTVは、無料期間であっても登録時に必ずdアカウントが必要なので、まずはdTVに登録する前にdアカウントの準備をしておきましょう。

 

dアカウントは、ドコモが提供しているサービスの登録時に必要となる情報であり、dTV以外のサービスも、dアカウントがあれば登録できるようになります。

 

逆に、dアカウントがあればドコモユーザーでなくても、ドコモが提供しているサービスを利用できるということです。

 

dTVの支払い方法や注意点

dTVはドコモユーザーなのか?そうではないのか?によって設定できる支払い方法が違います。

 

(月額料金の支払い方法)


ドコモユーザー:ドコモ ケータイ払い/クレジットカード (VISA、MASTER、JCB、AMEX)
非ドコモユーザー:クレジットカード (VISA、MASTER、JCB、AMEX)

 

 

(レンタル作品の支払い方法)

ドコモユーザー:ドコモケータイ払い/ dポイント / ドコモポイント
クレジットカード (VISA、MASTER、JCB、AMEX)

 

非ドコモユーザー: dポイント / ドコモポイント
クレジットカード (VISA、MASTER、JCB、AMEX)

 

ドコモユーザーでない場合、月額料金の支払いに設定できる方法はクレジットカードのみです。

 

他のサービスであれば、ケータイ合算払いやキャッシュレス決済が可能なものも増えてきているため、決済方法が少ないのは残念な点ですね。

 

 

dTVのメリット

では、dTVのメリットはどのような点があるのでしょうか?

 

dTVのメリット

・他サービスに比べて比較的安い
・オリジナルコンテンツがある
・音楽コンテンツがある

上記3点についてご紹介していきます。

 

他サービスに比べて比較的安い

他の動画配信サービスでは、月額1,000円を超えるサービスが多い中、dTVは月額500円と他社よりも安い金額で利用できるメリットがあります。

 

動画配信サービス 月額料金
dTV 500円
Netflix 800円〜1,800
U-NEXT 1,990円
Hulu 933円

※全て税抜き価格です。

 

 

他のサービスと比べて支払い方法などの制限がありますが、料金や金額だけで見ると、とてもお得なサービスです。

 

価格重視でサービスを選択するのであれば、dTVはピッタリです。

 

オリジナルコンテンツがある

動画配信サービスには、各社それぞれにオリジナルコンテンツが準備されています。

 

dTVにもオリジナル作品があり、ドラマはもちろん、オリジナルバライティー番組なども準備されてて、他では見ることができない作品があるのはメリットですね。

 

(ドラマ)


・悪の教典-序章-
・ L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語
・銀魂-ミツバ編-

など

 

(お笑い・バライティー)


・ゴッドタン
・キスマイどきどきーん!

など

 

音楽コンテンツがある

dTVではミュージックビデオや、ライブ映像など音楽コンテンツの視聴が可能です。

 

ライブ生配信などもあり、これは他の動画配信サービスにはあまりないサービスでしょう。

 

ここで疑問ですが、「dTVでなぜ音楽コンテンツが視聴できるのでしょうか?」

 

それは、dTVはドコモとエイベックスが共同で提供しているサービスであり、そのため、エイベックスに所属しているアーティストさんのMVなどが多く視聴することができます。

 

 

dTVのデメリット

それでは、dTVのデメリットって何でしょうか?

 

支払いに設定できる方法が少ないこともデメリットですが、他にはどのようなことがあるのか検証してみたいと思います。

 

dTVのデメリット

・見放題の作品数が少ない
・ゲーム機は未対応
・オフライン再生ができない

見放題の作品数が少ない

dTVは他に比べると見放題作品が少ないです。

 

作品数はたくさん準備されていても、見放題ではなくレンタル作品のことがあります。

 

他の動画配信サービスは、得意な分野があり、例えば、Netflixであれば海外ドラマに強く、Huluであれば日テレ番組に強いなど、それぞれ得意としている分野があります。

 

しかし、dTVは何か得意分野があるわけではなく、広く浅くというイメージが強く、そのため「コアな作品を見たい!」という方は、dTVは合わないかもしれませんね。

 

 

ゲーム機は未対応

dTVはテレビで視聴することも可能ですし、テレビ自体がdTVに対応しているのであれば、機器を接続させなくても視聴することができます。

 

テレビが対応していないのであれば映し出すための機器が必要ですが、dTVはその機器にも制限があります。

 

他の動画配信サービス(NetflixやAmazonプライムなど)はゲーム機を利用し、テレビ視聴が可能ですが、dTVはゲーム機非対応になっています。

 

対応機器

・ドコモテレビターミナル/02
・ dTV対応 Blu-rayプレーヤー/Blu-rayレコーダー
・Apple TV
・Google Chromecast
・Nexus Player
・Amazon Fire TV/Amazon Fire TV Stick
・ひかりTVチューナー
・光BOX+

 

プレステやWiiUなどで視聴を考えている人は、dTVは再生できないので注意してくださいね。

 

オフライン再生ができない

dTVはダウンロード再生をする事が出来るので、ダウンロードしたものについては、データ量を利用せずに再生可能です。

 

しかし、dTVは完全にオフライン再生することはできません

 

dTVは、アプリを開いたときにアカウント認証を行い、そのアカウント認証にはデータ通信が必要なため、完全オフラインで利用することはできないのです。

 

ダウンロードした作品の再生自体はデータフリーですが、「データ量を利用せずに再生可能」と書かれていると、完全オフラインで利用できるように捉えてしまいますよね。

 

通信の繋がっていない(Wi-Fiのみで利用できる)端末にダウンロードしている作品については、通信が繋がっていない場所では再生できないので注意しましょう。

 

 

dTVによくある質問(Q&A)

ここまでdTVについて色々と解析してきましたが、他にもよくあるdTVの疑問をQ&Aでお答えしていきます。

 

テレビでも見れるの?

デメリットのところで少し触れましたが、dTVはテレビでも見ることができます

 

テレビで再生するためには、対応しているテレビで再生するか、再生のための機器を準備が必要です。

 

対応デバイスや機種は何?

dTVは、スマホ(Android/iPhone)はもちろんですが、テレビやパソコンでも再生可能です。

 

パソコンで視聴するときには、対応しているバージョンであるかが重要になります。

 

 

Windows iOS
OS Windows 8.1/10 Mac OS X 10.10.3以上
推奨

ブラウザ

Internet Explorer 11

Firefox 68.0.2以上

Edge 25.1以上

Chrome 75.0以上

Safari 9以上

Firefox 68.0.2以上

Chrome 75.0以上

 

 

 

全部の作品は見放題?

全部が見放題ではなく、レンタル作品もあり、新作映画などは基本的にレンタルのものが多いです。

 

レンタルしたものについては、再生できる期限が決まっており、視聴期限は作品によって違うので、期限はしっかり確認しておきましょう。

 

 

複数デバイスで視聴できるの?

dTVは1つのアカウントで、最大5台のデバイスで利用することが出来ますが、しかし、同時に再生することはできません。

 

それは、ダウンロードしている作品も同じで、複数デバイスでの視聴はできないようになっています。

 

アカウントは複数もてる?

dTVを契約するためにはdアカウントを利用します。

 

そのため、dアカウントを複数作成すれば、そのアカウントの分、dTVのアカウントを作成することが可能です。

 

ドコモの電話番号に紐付けできるdアカウントは、1つだけですが、紐付けていないアカウントであれば複数作ることができます。

 

そして、作ったdアカウントごとにdTVを登録することができるのですが、登録した分月額料金がそれぞれ発生しますので、同時視聴をしたりしないのであれば、複数アカウント作るメリットはないでしょう。

 

dTVとdアニメストアって名前が似てるけど違いは何?

ドコモには色々な動画配信サービスがあり「dアニメストア」は、そのサービスの中の1つです。

 

名前の通り、アニメに特化したサービスで、dTVでは配信されていない作品もあります。

 

アニメをメインで見たい人は、dTVよりdアニメストアの方がおすすめですね。

 

 

レンタル作品(PPV)はあるの?

レンタル作品(PPV)も準備されており、作品や画質によって料金が違うので、レンタルするときには注意しましょう。

 

また、吹き替えなのか字幕なのかによっても、見放題なのかレンタルなのかが変わるので、レンタルする前にチェックしておくと良いです。

 

dTVとdTVチャンネルは違うの?

dTVもdTVチャンネルも、ドコモが提供する動画配信サービスの1つであり、dTVは、録画されている作品をストリーミングもしくはダウンロードして再生します。

 

しかし、dTVチャンネルはテレビなどと同じように、ライブ配信されている番組を視聴するようになるので、dTVのように、見たい作品をいつでも見ることはできません。

 

また、dTVチャンネルでは、ネット番組の放送がされているので、イメージとしてはひかりTVのようなサービスですね。

 

作品はダウンロードできる?

dTVでは作品のダウンロードは可能です。

 

ダウンロードした作品はデータ量を利用せずに再生することができますが、デメリットでお話ししたように、dTVではアプリ利用のためにアカウント認証を行う必要があります。

 

アカウント認証にはデータ通信が必要なので、完全にデータフリーで利用できるわけではないので注意してくださいね。

 

スマホで見る場合の通信料はどれくらいかかるの?

通信料については、視聴する環境や作品の長さ・画質によっても異なります。

 

各画質で1時間ストリーミング再生した場合のおおよその通信料は以下の通りです。

 

標準画質 450MB
高画質 900MB
最高画質 1.4GB

 

2020年12月現時点での通信料なので、今後変更される可能性もありますが、ストリーミング配信をすると結構多くのデータ量がかかります。

 

ダウンロード時にも、2時間の映画を1本ダウンロードすると約2GBの通信料が必要となるため、Wi-Fi環境のある場所でダウンロードしておくようにしましょう。

 

dTVはこんな人にオススメ!その理由

ここまでdTVの基本情報から、メリット・デメリットをご紹介していきましたが、では、どのようなユーザーにオススメなサービスなのでしょうか?

 

dTVはこんなユーザーにおすすめ!

・コスパ重視な人
・広く浅く色々な作品を見たい人
・音楽コンテンツやdTVのオリジナル作品で見たいものがある人

 

他の動画配信サービスと比べると、dTVは月額料金が安いので、コスパ重視で考えている人にはオススメできるサービスでしょう。

 

また、dTVは様々なジャンルのいいとこ取りをしているサービスなので、とりあえず広く浅く色々な作品を見たいという人にも合っているかもしれません。

 

あとは、dTVオリジナル作品や音楽コンテンツに見たいものがある人には、もちろんメリットがあります。

 

まとめ

今回の記事では、「dTV」について基本的な機能や支払い方法から、メリット・デメリットについてご紹介しました。

 

契約する前には、以下のポイントを押さえておきましょう。

 

dTVのポイント

1.月額料金
2.支払い方法
3.見たい作品があるのかどうか
4.見たい作品が見放題なのかどうか

 

dTVは、他のサービスに比べて設定できる支払い方法が少ないですし、ドコモユーザーでない場合は、クレジットカードしか登録できません。

 

「クレジットカードでは登録したくない」という方には向いていないサービスです。

 

動画配信サービス各社はそれぞれに強みや特徴があります。

 

ですがdTVは、1つのカテゴリーに特化しているよりかは、少しずつ他社の良いところをつまみ食いしているようなサービスです。

 

そのため、「暇つぶしにちょっと見たいな」という方であれば、コスパよく視聴することができますが、何かに特化したジャンルを見たい場合は、物足りなさが残ります。

 

dTVを契約しようか検討している方は、31日間無料キャンペーンがあるので、試してみてから判断してみる事をお勧めします。

 

パイレーツオブカリビアン